爆発的に忙しかった

去年の7月でブログの書き込みは停止していた。

とにかく何もうまくいかなくて、どうしたものかと思っているだけで、前に進むこともなかった。

同でも良いけど、このまま終わるのも嫌だったので、色々勉強する時間にあててみた。

今までは、アカデミックなことばかりしていたが、最近はコーチ、コンサル、カウンセリングといった分野のワークショップに出ている。

これが結構勉強になるのだよ、杓子定規に構えた勉強よりも使えるような気がしてきて、これでいいかなって感じ。

何度やったかわからないけど、また今日からリスタートだね!

がんばろうっと、、、、、、(笑)

 

一五会 10月例会

昨日の一五会は、パナマ文書の報道に加わった女性記者がマルタで殺害された話を取り上げた。

これによって、法人税制を世界で共通の骨組みして、税源の流出をなくそうという思考は完全に停止状態になるであろう。パナマ文書が公になったときから、この会では死人が出ると言ってきたが、案の定というところだ。

また中国がアメリカ並みの強国を目指すということだが、北朝鮮問題とトランプ大統領のアジア歴訪という流れから、戦争が起きるような予感がする。

国内では、小池氏率いる「希望の党」は完全に失速してしまって、立憲民主党が男気を見せているという状態、この国はどこに行くのかと嘆く方々もいると思うが、この後に来る政治情勢はよくなるような気がする。

決して自民党が独裁政治をするのが良いというのではなく、チャラチャラした見せかけだけの主義主張と自分たちの信念をもって選挙に臨んでいる強者との色合いがはっきり出ていて、今後の政治を変えていくターニングポイントに思えるからだ。

 

 

一五会 9月例会 2017.9.15

今回の例会の日に北朝鮮がミサイルを発射して、グアム島が射程距離に入ったという報道が最初のテーマでした。

アメリカの軍部は、北朝鮮への空爆は5~10%程度の確率だとしているが、今後の北朝鮮の動きや韓国政府の判断次第ではその確率は変動するものだと思われる。

基本的にあの国の行き先は、中国とロシアの動向次第であるから、アメリカも日本も、そして韓国も直接に何かの指導をすることはできない。結局はユーラシア大陸の覇権はどの国が握るのかという非常に不透明な力関係がすべてを決めてくるのであろうから、国連を中心とする世界秩序の在り方が問われることになるであろう。

その他のテーマは以下であった。

≪商業五輪強大化限界に≫
24年パリ 25年ロスの2箇所同時決定は、オリンピックの開催経費が膨らんできて重荷になっているという理由からだ。そろそろ派手な宣伝効果を見込むには世界経済の成長が不十分なのか。

≪個人情報運用用を一任 銀行、個人即日融資を停止≫
総務省が個人の情報を企業に預けビジネスに役立てるという話とさんざんサラ金のごときカードローンで稼いでいた銀行に対して即日貸し出しを停止するという話。この2つの話は非常に危うさを感じる。個人情報は融資をするときの貸し出しを枠を決めるのに必須だし、これから仮想通貨の出番もある。気になるうごきだ。

≪法科大学院、半数が撤退 民間資格を外部評価≫
法科大学院がなくなるのは最初から分かっていたが、なんとも表しようのない民間の資格を外部評価して質の保証を狙うという文科省の方針は、何を意図しているのか、士業の本質的な意味合いはどこにいったのやら、信念や理念といったものは資格を取得する者の本質的な資質と切り離されたような気がする。

≪加熱式たばこ増税論≫
ついに出ました、発泡酒と同じに売れているものに課税しましょう論。ごりっぱ、さすが国家権力、ビールと同じように消費税の担い手になりうる新しいトレンド商品を育成するつもりはないのでしょうか。これから参入しようとしている起業家は打撃を受けるよね。

≪役員給与、アジア勢が上 閑古鳥鳴く官民ファンド≫
中国の方が日本より役員報酬の相場が高く優秀な人材も確保できている。なのに、新興ベンチャー産業を育成するために計画したファンドの利用者は予想以下だった。何か根本的に足りないような気がする。それは何かを探るのがわが会の役割。特に中小企業は大きな枠や奇麗な理屈では動きが取れないので、もっとシンプルで使いやすいものがあるはずなので、またみんなに問いかえてみたいところだ。

何か、今の日本は理念も戦略もなく、ただ国家や経済を動かしているだけで、何も新しく手に入るものはないような気がする。10月になれば選挙になるようであるが、単なる政党のドミノ倒しに便乗して新しい勢力を作ることに専念している姿からは何も期待できないし、個々の国民が幸せになれるとも思えない。

 

 

メルケル首相 ― ドイツの母その愛

小野寺五典防衛相は10日のNHK番組で、北朝鮮の6回目の核実験に関して「160キロトンの爆発規模は大きな脅威だ。北朝鮮が一定程度の核保有国と認められる能力なのだと思う」と述べたという。

正直言って、核保有国でありアメリカに盾を突く悪ガキの金正恩であるが、よく考えれば、あれだけの国を敵に回しいて、核をここまで仕上げてきたという指導力は大したものでもある。

もちろんその行為自体は容認できるものではないが、生き残るためには何でもやるという切羽詰まった感が、国内的には恐怖政治となっているのだろう。かつての中国の紫禁城で使われるタイル職人は、割れれば殺されるという前提で仕事をさせられていた、今の北朝鮮の核開発チーム同じであろう。失敗すれば即処刑という具合だ。

それだから、先進国の予想を上回るスピードで核の開発が進んでいくのである。まさしく、狂気の指導者である。しかし、そんな狂気の指導者を過去において有し、現在は経済と文化の中心でもある国がある、それがドイツだ。

かつてのナチスドイツは、ホロコーストのように狂気そのものの殺戮を繰り返してきた。その手痛い過去を持つドイツは、イランとの核交渉においても重要な役割を果たした。まさしく、世界大戦にもなりかねないこの北朝鮮の挑発を話し合いに持ち込めるのはドイツしかいないのである。

とても稚拙な人物として金正恩を例えれば、いつも悪さばかりしている悪ガキで、ほとんどの大人はまともに彼のことは相手にせずに、しかりつけるだけ、言うことを聞かなければ、殴る蹴るの折檻という状況で、すねた彼は川に向かって石を投げる。それが日本海だったり太平洋だったりする。

そこへ、優しいメルケル母さんは、「坊や、悪いことをするのはあなたのことを誰も相手にしないで、とても寂しくて行き場がなくなったからでしょう」と声をかけて、色々と悪さをしなくなるための条件を聞いて、何とか人の社会に入れるように色々な工夫をする。

まぁ、そんな感じの外交をして、何が何でもトランプに戦争をさせない覚悟が見て取れる。朝鮮半島の38度線にはソウルに向けられた高射砲や網の目のような地下トンネルなど、いざ開戦となれば韓国は火の海となり、日本もただでは済まないであろう。

戦争という残虐な行為によって多くの人が死ぬ、だが、今の北朝鮮でも多くの人が死んでいく、国家という枠の中で人は生きていかなければならない。脱北してアメリカに逃れてきた少女の「生きるための選択」という言葉は、我々の胸を打つものであった。

メルケル首相の全世界を見据えた上での「愛」、これ以外に世界を救う言葉はないのであるが、今そこにある残虐で非道な行為をやめさせることができない。それをやめさせるのは「愛」を伝える地道な多くの人々の地道な活動であり、世界を救うのは人類一人一人の努力以外にあり得ない、そんなスピリチュアル的なメッセージにも聞こえるメルケル首相の声明のようだった。

起業と既業 ― 今と昔で何が違う

先日、「0円で8割をリピーターにする集客術」というテーマのセミナーに参加してみた。自分の過去の失敗などと重なるところが多いので、ちょっとカミングアウトしてみたくなった。

今の自分は資格業の枠を大きく超えて、新しい次元に自分の仕事の領域をもってきているのだが、これはまさしく起業だと思う。これに対して税理士という資格は戦後の占領政策の一環として出来上がったものであり、その萌芽は明治時代までさかのぼれるから、いうなれば既業(すでに出来上がっているという意味の造語を作った)なのだろう。

話をセミナーの話に戻すと、講師の方は日本の企業の売上のほとんどはリピーターによるものだと言っていた。もちろん、リピートがない企業文化もあると主張される方もいると思うが、これについては講師は否定的だった。

彼の論理の構築は、①同経験のリピーター(同じ目的を持つ者)②異なる経験のリピーター(違う目的を持つ者)③時系列のリピーター(違う必要性を持つ者)というように3つのタイプに分類することから始まっている。

当然にして普通に考えるには①のリピーターが客であると考えられる。一般的にはこれを増やすのに、多大なコストをかけるのであるが、この講師は自らの経験でこのタイプの顧客を獲得するコストは膨大であり、会社を消滅させてしまう原因になるという。

このことは私の経験からも同じことが言えて、税理士の営業代行会社は紹介手数料を取るだけのビジネスモデルだから、一件当たりの顧客獲得単価が以上に高くなる。これを具体的な係数で表現すれば、講師は100円のバームクーヘン1つ当たり15万円かかったというし、わたしも15万円の収入を得るのに500万円かかった。

つまり、新規の顧客獲得は、戦後の経済状態で出来上がった企業と平成になる数年前にできた企業とでは全く環境が異なるということなのだ。簡単に言ってしまえば、戦後直後は何でもチャレンジできるものがあったが、現代ではチャレンジするものは細かいジャンルのものばかりで、大きな成長につながるビジネスはほとんどないということだ。

まさしく、これが起業と既業との違いで、今の経済や社会の管理体制を考えていくと、新規の顧客開拓ではなくて、同じ自分の顧客の嗜好を捉えて違う目的という②のリピーターや違う必要性の③のリピーターを確保していくという認識が経営に必須なのだと考えられる。

では、どのようにこのようなリピーターを作っていくのかというと、モノ→サービス→モノ→サービス→モノというように、根本的に異なる経営資源を交互に作っていくことが有効なのだそうだ。

考えてみると、今の自分の業務は資産税がらみのものが多く、特に最近では遺産分割の時に起きる兄弟間の紛争を手掛けることが多い。人の好き嫌いや、過去のトラウマは、理屈や制度では解決できないが、意外とスピリチュアル的な言葉を投げかけると、気づきが起きて新しい展開になることがある。

例えば、怒り、悲しみ、憎しみなどは手放しなさいというのは、スピリチュアルの基本的な発想であり、それと同時に時間というものに囚われることなく今を生きるということも基本的なものです。これらの言葉がキッカケになり、今まで気付かなかった母親のメモや、祖父の財産の目録といったものが発見され、紛争解決の糸口になったケースがある。

つまり、私の業務を既存の制度として実践する国家資格という枠の中で完結させるのではなく、それを遂行するためのメンタルや自分自身の存在意義を認識させ、そこから大きなトラブルのもととなっている目に見えない意識のブロックをとることをコーチングすることを導入したのです。

これは自分にとっては画期的なことであり、まさしく既業から起業へと展開していった内なる変革でもありました。そして、その対象となった顧客のほとんどが既存客だったということも、リピーターが売上を作っているという主張に通じているように思えました。

今と昔、顧客の獲得の仕方は大きく変わったかもしれませんが、顧客のクレームや要望に応えて業務のバリエーションを増やしていくことは変わらないことです。スピリチュアル的にこのことをまとめてしまえば、顧客と自分に対しての「愛」ということがキーワードになるのだろうと思っています。

 

一五会 8月例会 2017.8.17

話題は、北朝鮮の危うい駆け引きと田原総一郎と安倍首相との面会についてと日本の土地の2割は所有者が不明というところでしたね。

久しぶりに来てくれるメンバーもいて、情報交換や近況報告など有意義な時間でした。

本当か噓かは別にして、田原総一郎は安倍総理に訪朝を進めたのではないかという話があって、この支持率低下の時期に実現したら、一気に安定政権になるけど、失敗したら右側の人に見放されるね、、、

相続税の申告をしていると、相続登記をしていないケースが散見されるのですが、やはりかというところで、日経新聞(2017.8.14)には土地の2割相当が所有者不明だということが記事になっていた。

それに準じるように、遺産マネーも首都圏に集中してきていて、このままだと地銀が壊滅的な打撃を受けるのではないかという日経新聞(2017.8.9)の記事もあった。

日産のゴーン流というところで、リーフの電池のために作った工場を売却するという記事があった。普通は巨額の資金を投入して作った工場を中国企業には売却しないのだが、ヨーロッパでのディーゼル車の呪縛もあり、将来的にはみんなEVに移行するから、電池はたたかれる。それを見越したゴーンの判断は、、、

欧州客の日本での消費が、一人当たり支出で中国を抜くということが分かった。爆買いよりも体験というイメージの支出で、長続きしそうな気配だそうだ。自分の事務所の周りでも、安い居酒屋に沢山欧州の人達がいるもんな。

北朝鮮と安倍政権、そして国内事情の変化などの話題で盛り上がり、宴会は東明飯店でした。来月は9月15日ですね、魚久での宴会は楽しみです。

 

櫻井よしこ氏が野田聖子総務相をバッサリ

ジャーナリストの櫻井よしこ氏がテレビ番組で、来年9月に予定される次の自民党総裁選に「必ず出る」と明言した野田聖子総務相について「まったく哲学を感じられない人だ。資格はない」と切り捨てた。

櫻井氏は、7月13日に中国の民主活動家、劉暁波氏が死去した際、野田氏が何もコメントしなかったことを問題視した。

首相になるかどうかの資格については、他人があやこやといううようなことではないと思うのだが、多くの国民の期待を背負う立場だから仕方ないという話になりそうだ。

だが、個人的には自分の政治家としての意気込みを言葉に表したのであるから、それはそれで支持者には受け入れられ態度だろうと考える。そもそも、総理大臣たるものはこうでなければならないということ自体が、ただのレッテル張りで評論家のご都合主義的な標準作りに思える。

野田氏は、不妊治療を乗り越え障害のある子を育てている。一人の母親として自らの生き様を貫徹しようとしていて、それをベースにした精神力をもって、政治活動に取り組もうというのであるから、それはそれで十分な発言根拠であり、総理大臣になる資格はあるように思えるが。

何よりも、自分自身が自分の生き様を愛しているならば、そこには必ず宇宙の助けが入る。自己啓発の重要なポイントは、自分が何者であるか、何を必要としているのか、何を目的としているのかが重要。

田原総一朗の安倍晋三首相との面会

ジャーナリストの田原総一朗氏が安倍晋三首相との4日面会で「政治生命をかけた冒険」を提案した。

また、民進党の細野豪志前代表代行が、離党する意向を表明した。自民党に代わる保守の受け皿となる新党の結成をめざすという。

この二つの出来事を直感で解釈すると、おそらく田原氏の提案とは、共産党を除いて保守政党の統一化を進めたのではないだろうかと推測するのだが。

小泉首相以来、二大巨頭の対立構図を意図的に作ってきた。日本のおとなしい政治に新しい息吹を吹き込むという視点からは得策にも思えたが、今となってはいちいち対立構造を作るので、大きく組織の勢力が変動し、過去の政策などの引継ぎができなくなっており、何より人材の育成ができないでいる。

民進党も日本ファーストも、しょせんは保守系であることを考えれば、世界的な経済変動やテロに対応するためにも、日本の保守勢力を一気にまとめ上げて、人材育成と経済成長を支える強大な組織を構築することは、政治生命をかけるに値するように思える。

無欲となり、自分自身をこよなく愛することが強運を引き寄せるセオリーというのが、スピリチュアルな世界の常識なのであるが、今のところ安倍総理はそれができていると思われる。憲法改正論を引っ込めて、小池氏と連携をして新たな強大な自民党を作り上げるのも、面白いかもしれない。

石原裕次郎 没後30年だって

NHKが17日から5日間特番の特番を組んで、あの「西部警察」の最終回も異例放送するんだって。

週刊文春にも特集記事があったけど、関係者の話からさっすると気が短くてハチャメチャでかっこいい、それでもって情に厚くて売れない役者もそれなりに仕事につけたって感じで、まさしく「ザ・昭和の男」ってやつだね。

でもそれとは裏腹に、気前よくギャラ払ったり、豪華に遊んだりしてたから、資金繰りは最悪だったみたいだね。まぁね、当時の経営なんてそんなもんだったよね。今みたいなキャッシュフローがどうたらこうたら言わないもんな、いい時代だったね。

ところで、記事読んでいて気が付いたんだけど、関係者が一律みんな裕次郎が死んだのが連絡がくる前にわかったらしい。これって虫の知らせというやつかな、文面だけ見るとそれだけ魂レベルで西部警察の出演者はつながっていたということなのかな。

魂については色々見解があるようだけど、最近自分に一番しっくりくるものは、魂はそこにあってそこにない、つまり人間の体なんかはテレビやラジオと同じで、単なる受像機にしか過ぎないという話。

魂そのものは全宇宙とつながっていて、どこにもあるしどこにもない、だから幽霊が死んだよと伝えにくるんじゃなくて、魂が戻ったよというサインが宇宙レベルで察知されたので、裕次郎を本当に愛していた人、また愛されていた人に伝わったんだろうなと思う。

本来、人間は自由に生きてこそ幸せなはず、昭和の男としての裕次郎だけではなく、スピリチュアル的に自由で幸せな男としての裕次郎がいたんだなと30年たった今感じるのだよ。

トランプさん、小池さん

週刊文集に、池上彰が小池百合子にインタビューした記事があったので、ちょっと気になって買ってみた。

都議会選は、勝ちすぎたので二元代表はしないで、暗い夜道には気を付けるそうな、なるほどこれから起きることは想定できているのねと。

そんなことを思いながら、自宅のテレビに目をやれば、北朝鮮がグアム島にICBM弾を撃ち込むぞと脅し、それにトランプが世界で一番強いのはアメリカだ、核の威力を知っているんかと、まぁ~こんな感じの応酬があった。

そしたら、今度はCNNの美人キャスターをトランプ陣営が引き抜いて、メディアのフェイク・ニュースに対抗してリアル・ニュースなるものをフェイスブックに発信したとか。

ちょうどその時、文春に目をやれば、小池百合子がトランプはサウジアラビアに12兆円の武器を売ってきたと、今サウジアラビアの皇太子は31歳でカタールの首長も37歳、世界のリーダーはどんどん若返ってきているという。

日本では小池百合子もトランプもそんなに長い政権ではないという評価しかないが、はっきり言ってそんなんことはどうでも良くて、興味があるのはスピリチュアル的に見て、彼らが何を行っているかなのよ。

引き寄せの法則ってやつがあってさ、自分の意思で強くこれからの出来事を念じていくと、本当にその通りになっちゃうって話があるのよ。これはスピリチュアルを感じ取る上で基本になる考え方なのね。

さて、トランプは大統領になると何年も言ってきて、本当にそうなった。スピリチュアルに偶然はなくてすべて必然だから、彼は本気でずっとそう思っていたのよ。そして小池百合子も強く都知事選に勝利すること、都議選で都民ファーストが勝つこと、を念じていた。だから、選挙戦の中で安部首相と宴席を一緒にしても願をかけているので酒を飲まなかった。

トランプの新しい広報活動も、小池百合子の一元制の都議会運営も、実は次の展開のためのイメージの一部を出しているに過ぎない。日本ではなじみのないスピリチュアルだが、海外の人達は当たり前のように自分の成功イメージを持っている。

小池百合子が勝ったのはSNSの使い方が上手かったという技術的なものではなく、自分が勝つイメージをしっかりと持っていて、それを忠実に一つづつこなしてきただけなのよ。海外育ちの彼女ならではの展開、国政を離れ都政に入ってきた、その決断には彼女の中の神が告げたイメージがあっただろうなと思う。